高田馬場英検ゼミ卒業生憩いの場

二着が抜けました。今年も終わりましたね！

持っていれば、定年後、何らかの影響がありますね。

いやいや、もう我々の頃から参加は任意となっていました。

この頃の時代に戻りたい。。

昭和３０年代？

会社の命令に従順に従い、集団行動で周りと同じ行動をとっていれば将来の幸せは保証された。それが日本の強さの根源だった。もう一度あの頃の日本の良さを取り戻すべきだ。

終身雇用制度が日本の高度成長を支えて来たとも言えますね。
給料は勤続年数が全てでしたね。

＞＞４回連続外す受験生がいることに納得しました。

安心しました…。

今度大学同窓会あるのですが、受かったことにしようと思います。（笑）

一級の二次試験は、英検の卒業試験です。
外して、いつまでも卒業できない人が結構な数、
いますよね。

本日、13：00，2024-2英検2次試験Ｂ日程の合否発表がありました。

■1級－6人受験
5人から連絡があり
4人合格　39/40点-CSE697，34/40点-CSE637，33/40点-CSE631、28/40点-CSE605
1人不合格　23/40点-CSE580

特筆すべきは、一人の受講者が39/40点を獲得し、2次試験にG1+4で合格。4技能総計でもCSE2891/3400という驚異的な成績で終了しました。この人は、1次試験からサポートしたのですが、世の中にはすごい人が居るものです。
（私は、総計でCSE2875/3400で受講者に負けました！）

師匠が弟子に追い抜かれる気持ちはどんなものなんでしょうね。嬉しいか悔しいか。今年も忘年会されるんですか。

英検1級道場－英検1級合格－シニアの執念の勝利－苦節25年、2勝74敗の金字塔


2024年11月29日

テーマ：シニアの英語

11/28に、小学4年生で英検1級に合格した淵上理音さんの記事を出しました

実は、同時期に、2009年からつきあいのある下鶴さんが、苦節25年、ついに英検1級に合格したというビッグニュースがありました

英語を始めてからわずか2年半で1級に合格した体験談を紹介したばかりですが、10倍の期間かかったシニアの奮闘ぶりも同様に素晴らしい業績です
私も、居ても立っても居られないくらいうれしくなり、すぐに、体験記の投稿をお願いしました

下記が、その時の記事です
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/1205387/

この合格を聞いた時の衝撃は今でも忘れません。。

確かロム氏は、小生が一次に受かった時、「イギリスがＥＵを脱退したニュースより驚いた。」と言っていたのを覚えていますよ。二次も危うくエキスパイアーするところでした。エキスパイアーした人でも実力は紙一重だと思います。

野中塾に通ってた時、ホテルに勤めて毎日英語使って英会話堪能な女性が4回目受験と聞いて驚いたなぁ。ほんと英検1級2次は非情な世界だ。

テソーラスの経営者が、「英検１級の二次試験は、英会話のテストではありません。」と言っていたのを思い出しましたよ。

下記は、2024-2の英検1級での合否の実例です。

■1級　合格点2028、満点それぞれ850X3＝2550
　　R　　　　　　　　L　　　　　　　　W　　　　　　　　　計　　　　　英検バンド
635（16/35）　　705（21/27）　　　689（48/64）　　　2029（85/126）　　G1＋1　　合格

640（17/35）　　717（22/27）　　　561（26/64）　　　1918（65/126）　　G1－5　不合格

合格者と不合格者の得点を比べると
R　不合格者が1点上
L　不合格者が1点上
W　合格者が22点上

つまり、合否を分けたのはWの得点です。
不合格者は、Wが47点であればCSE2033で合格でした。
R640（17）+L717（22）+W676（47）＝計2033（合格点2028）（86/126）
要約と作文を書いて練習する。
そこに解決策があります。

山中師匠の再三にわたる抗議にも関わらず、相変わらずW偏重主義は変わりませんね。まったくRLW全て大事なので、公平に評価すべきです。Rで単語だけで24とか取れる人こそ1級の価値がある。

>相変わらずW偏重主義は変わりませんね。

要約1/2、英作1/2の比重となりW偏重主義は変わりません。
32点＋32点＝64点ですからね。

R　　　　　　　　　　　
635（16/35）

大体こんなのが1級取得者とはとてもいえない。

帰国子女でしょうね。中高生では？

下記は、2024-2の英検1級での合否の実例です。
* 不合格者2名は別人です（数字は偶然の一致）

■1級　合格点2028、満点それぞれ850X3＝2550
　　　R　　　　　　　　L　　　　　　　　W　　　　　　　　　計　　　　　英検バンド
635（16/35）　　705（21/27）　　　689（48/64）　　　2029（85/126）　　G1＋1　　

671（23/35）　　658（16/27）　　　697（50/64）　　　2026（89/126）　　G1－1
671（23/35）　　658（16/27）　　　697（50/64）　　　2026（89/126）　　G1－1

合格者と不合格者の得点を比べると
R　不合格者が7点上　CSE36
L　合格者が5点上　CSE47
W　不合格合格者が2点上　CSE8

ばらつきはありますが、合否を分けた決定打はLの得点です。合格者はRとLで7＋2＝9点負けていますが、これはCSEでは44です。一方、不合格者はLで5点勝っており、CSE47です。つまり、合格者は得点で4点負けながらCSEでは3上回っており、これが成否を分けました！
これは、同じ1点の得点でも、CSE（偏差値－合格基準）への影響度で見れば、Lの得点1点のほうがRとWよりも大きという事実を示しています。つまり、同じ点数アップをするなら、LのほうがCSEアップに効率的ということです。不合格者は、Lでもう1点取り17点であれば、CSE2035で合格でした。
R671（23）+L667（17）+W697（50）＝計2035（合格点2028）（90/126）
＊Rは時間不足となるのでこれ以上の得点アップは難しいと思われます。　Lの16はかなり低いので、伸びしろが期待できます。
リスニングを基礎から丁寧に練習する。
パート①～④まで、隅々まで研究する。
そこに解決策があります。

中山美穂さん、死因は入浴中に起きた不慮の事故によるもので事件性なし　公式サイトで公表

人間ってそんな簡単に死ぬものなんですか。。？

自殺では？

月50万を超えるくらい収入があるなら70～75歳まで年金繰り下げ受給にすればよいと思うのですが、やっぱりそれでも減らされるのですか？

減らされるでしょうね。法律、優先でしょうね。
103万、130万、50万の壁を全て取っ払ったら、
どうなるのでしょうか？

年金支給開始が68歳とかからになるのでしょう。Yeeyoreさんも私も大変だわ。

70ですよ。70。

70からだと90歳まで生きないと元取れないすね。。

約、11年で元が取れます。

雇用主が半分負担してる分を忘れてはいけません。実際は2倍の22年かけないと元は取れません。。

雇用主？そんなものどうでもいいじゃないですか。
働いてやったんだから、当然の負担です。
自分さえ元が取れればいいんですよ。笑

どうしてですか。月給50万の人は約4.5万円厚生年金引かれますが、実際は雇用主も4.5万払い計9万払っています。本来は給料54.5万円貰い、そこから9万払うのと同じことです。9万分の元を取らなければなりません。間違ってますか？

雇われの身であれば、しようがないですね。
なら２２年と倍の月日がかかりますね。
平均寿命からして、それまでには殆どが他界するでしょうね。
国は損をしないように、上手くできていますね。

106万円の壁、26年に撤廃へ　厚生年金、パート加入拡大
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a7fcef87ae24897eec902a62138bb75b57faad7

専業主婦はどうなるのでしょうか…？

年金、二人分で生活している時は、楽勝ですよ。
一人になった時が問題ですね。家内より先に逝くべきですね。
(笑)

二人で月40万くらいあれば大丈夫でしょうか。老後が不安です。

ローンも何もなければ、十分ですよ。
老後は趣味を生かした、生活に徹すべきですね。
さもないと、一日が長いですよぉ～！
その為に、英検１級の早期、取得を！

禊を済ませた。と言う言葉がピッタリか？
Now that he has been re-elected, he feels like he has been purified.

山中師匠でもListeningは20/27か。。。素人の私なんかじゃ20点以上は無理ですな。

Rは、1点がほぼCSEの5～6
Lは、1点がほぼCSEの8～13
Wは、1点がほぼCSEの4～7

これで英作文偏重は無くなるでしょうね。
要約が入った為です。リスニングは帰国子女には
勝てません。ますます国内組には難関な試験となりそうですね。

はい、リスニングは20/27でした。前回は26/27でした。
試験問題に〇をつけたもので自己採点したら22/27だったのに----。内容は聞こえていましたが、選択肢の読み方が誤っていたようです（聞こえたつもりが、間違って解釈したのかもしれません）

英検®１級取得のプライドを持ちましょう、日本人としてのプライドを持ちましょう。世界の舞台での活躍は、全て英検®１級合格から始まると言っても過言ではありません。
英検®１級合格の「すごさ」は「英語力」以上に、続けるすごさであり、常に精進する粘り強さ（tenacity）です。是非、このプライド、信念をもって、社会に貢献しましょう。

誰のコメントですか？

ネットサーフィング中に、たまたま見つけたものです。
どこのサイトだったのか忘れました。

Let's take pride in obtaining the Eiken® Grade 1 certification, and let's take pride in being Japanese. It is no exaggeration to say that success on the world stage starts with passing the Eiken® Grade 1 exam.


The greatness of passing the Eiken® Grade 1 exam lies not only in 'English skills' but also in the ability to persevere and the tenacity to continuously improve.


Let's contribute to society with this pride and conviction.